ティーエムキューブ施術の流れ
■3つの波形をティーエムキューブ施術の流れ
パナケイアで施術をご提供しているお体の引き締めに役立つティーエムキューブは、高域変調多重複合波M3waveと超音波517kHz、LED635nm波という、3つの波形の異なる波長が照射できるマシンです。
施術の際は、脂肪減少に効率的に働きかけられるよう、ステップを踏みながら、3つの波形を順次照射していきます。
■3つの波形を順次施術
最初に照射するのは、超音波517kHzです。
これによって、交感神経に働きかけ、脂肪分解ホルモンの分泌を促すことができます。
この後に照射する波形による効果がスムーズに出るよう、お膳立てをするために必要な波形です。
次にLED635nmを照射します。
この波形は、脂肪分解酵素である唾液や胃液に含まれるリパーゼの働きを促進させることが可能です。
脂肪が分解されて脂肪酸になると、細胞の外へと排出され、代謝が行われます。
このステップで、脂肪が燃焼されやすい状態へと導きます。
最後のステップは、M3waveの照射です。
M3waveの働きで、インナーマッスルを鍛えることが可能です。
細胞を活性化させ、基礎代謝を上げることで、脂肪が燃焼しやすい体へと導いていきます。
